11月に「パーフェクト・シェアハウス」が受賞ノミネートされたロンドンの映画祭に行った。
今までアムステルダム、バルセロナ、グラスゴーの映画祭に行ってみんなめっちゃ感動したけど、今回は運
営してる女性ブロデューサー たちが素晴らしすぎて人生観が変わったー❤️
映画祭のテーマは「女性が世界の暴力をなくす」
戦争や紛争、いじめ、セクハラ、DV・・強くて勇敢な女たちが全部なくしたい!
そんな女性たちが作った映画を作って世界に発信したいから、映画祭をやってるって・・。
すごく凛々しくてかっこいい。
彼女たちの中には夫や家族がいま、兵士として戦場で戦っている人もいる。
そんな不安な生活の中で映画祭を運営することもすごいし、それよりもっとすごいのはみんな映画祭を心から
楽しんでること。
スタッフとしてキリッとしたメガネにスーツで働いてたのに、最終日、レッドカーペットの壇上に立った彼女
たちのきらきらした美しさにびっくり👗

(これが2人の女性プロデューサー、クセニアとマリア。輝くブロンドと合わせたサテンスカートが綺麗!)
みんなスタイル抜群だし、それぞれ綺麗なデコルテを見せるロングドレスを纏って、ヘアメイクも女優さんみ
たいにラグジュアリーだし❤️
何より女性としての自分に自信を持ってて、ファッションとかメイクとかネイルとか好きなことをめっちゃ楽
しんでるのが素晴らしかった!!

(こっちは審査員の皆様)
そして、審査員のテレビプロデューサーや監督たち。アラフィフ超えでもファイヤーレッドのドレスを決め
たり、パワーショルダーのすごく個性的なパンツスーツや、ブラックの肌がより美しく見える白のサテンドレ
スを纏ったり、みんなそれぞれ自分の個性や特徴を生かしたおしゃれを楽しんでる!
審査員の白いドレスのAbisoyeに最優秀長編作品賞のトロフィーと受賞と一緒に、こんな言葉をもらった。
「パーフェクト・シェアハウスはすごくシリアスなセクシャル・バイオレンスの問題を扱いながら、youtube
や配信アイドル、リアリティ恋愛ショーっていう今の時代を見事に描いていて、女性の視点として唯一無二
でした。そして何より素晴らしいのは、サイエンス・フィクションとして世界の暴力を画期的に変えるエンデ
ィングです」
うれしくて涙が溢れた。
あたしが作品で伝えたかったことを全部、受け止めてもらえたから。
Abisoyaに抱きついてハグしてもらった時、ロンドンまできてよかったーって心から思った!!!

(ここも会場の一つ。サンクタム・ソーホー・ホテル)
でもロンドンに一つだけすっごく大きな心残りが・・!!
あたしは今回、小さなキャリーを一個しか持ってこなくて、どう足掻いても荷物がいっぱいでドレスとヒール
が入らなくて😭
グランプリを取るなんて全然思ってなかった上に、日付変更線をこえてるからアワードの日づけを1日間違え
てて・・。昼頃、やっと起きてカレンダーを見て「えっ、もしかして今日?」って頭がパニックになって、寝
起きのままタクシーで駆けつけることに!!
なんとあたしのその日のファッションはダメージデニムとTシャツ(💦 ダメすぎる)。
そしてほぼすっぴんに近いちょー薄メイク。
ステージの上から呼ばれた時、めっちゃ驚きと感動でうわってなって、それ以上に恥ずかしくて顔から火がで
た。だって会場全員、洗練された美しいローブデコルテやタキシード姿なのに、1人だけダメージデニムっ
て・・。
「ごめん、今日こんな格好できちゃった」とマリアに泣きついたら、笑いながら「大丈夫!パンツスーツの人も
いるから」って慰めてくれたけど、服のTPOがすっごく気になるあたしにはどうしても自分が許せなくて・・・。
心の中で、映画祭にはやっぱり綺麗なデコルテを見せるイブニングドレスを着なくちゃ!って強く決心した。
今度、最高のイブニングドレスを手に入れたら、写真でアップするね!👗
お楽しみに!!